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雨が降ったんで…

 海遊祭を安全に開催するために関係者で協議会を作ってるの、みんな知らないよね
メンバーは、うちらと、海を管理する海上保安庁、港を管理する県港湾事務所、会場内で観光船を運営するいわきデイクルーズで構成されてて、安全にイベントができるか話し合って、GOサインが出ないとイベントができないんだよね~。
今回も例年通り協議を繰り返し、先日すべてのイベントにGOが出ました
海遊祭の復活に向け、みなさん時間を割いてまで協力してくれ、感謝してます

会議が終わって帰り際に、海保の佐藤交通課長が「今、ららミュウで歴代の小名浜の海図を展示してるんで、よかったら見てきてよ。」と教えてくれた。
同じ事務局の花火委員会が海保にお願い行くと、「厳しい意見言われた」って話聞くけど、うちらは困ったこともなく結構和やかに接してくれるし、会議が終わっても、こうして話してくれるし、一緒に酒飲み行ってもいいぐらいの関係だ。

海図かぁ~アクアマリンパークの海図は、前に何度も見てどのあたりがどれくらい深いか覚えたけど、震災後にどうなってんだろうな

今日は雨が降って仕事も早く終わったんで、早速行ってみることにした
場所はららミュウの2Fのミュージアム
2012_0707_1.jpg 2012_0707_2.jpg
左が明治時代、右が大正時代の海図で、東京から宮城の金華山までの一連の海図しか無く、小名浜よくわかんねぇ~。
2012_0707_3.jpg
 昭和27年に初めて単独で小名浜港の海図が作られたらしく、1号埠頭の形がやっと分かるようになった
昔はこのあたり一帯全部砂浜だったんだぞって、年寄りの昔話を初めて肉眼で感じた。
2012_0707_4.jpg
昭和63年の頃には色が着いて見やすい
国際港らしい図面になった。
この海図の2年前から、海遊祭の前身イベント「船の博覧会」が始まった。
2012_0707_5.jpg 2012_0707_6.jpg
そして・・・左がH22年、右がH24年  そう、震災の前後の海図だ。よーく見ると、水深が変化してるのわかる?
下の図は震災の前後で海ん中がどう変わったかを表してんだけど

2012_0707_7.jpg
最大で7mも深くなってる
逆に陸に近いとこでは浅くなってたりもして、自然の力のすごさを感じる1枚だった。

海図って船に乗る人たちには重要で、こういった情報がないと、浅瀬に座礁したり、防波堤にぶつかったりしてかなり危険

ジェット的には水深はあまり関係ないけど、これだけ変化してると、防波堤を超えた瞬間、震災前と流れが変わってる恐れがあるんで、注意しないとな~。

今回は、かなりマニアックな内容でした(笑)


ひで
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